ここまではできたけどここからはまだ。そのまだを埋めるためにいついつにこれこれをやる。そう口に出したり文字に残したりするのは自分に発破をかける振る舞いでありつつ、次の一歩を踏み出す標を指し示す行為でもある。わかることが増えていくのは楽しいし…
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